チョコっと世界一周しちゃお♬

チョコと旅行が大好きな私が世界一周するまでの物語。2017年の春休みに世界一周する!!

1番のおじいちゃんへ。

おじいちゃんへ。

 

はるだよ〜!

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 73年間お疲れさまでした。

おじいちゃんは幸せな人生でしたか?

 

 

 

わたしはおじいちゃんに出逢えて

最高に幸せです。

 

 

今日おばあちゃんから聞きました。

 

おじいちゃんが人生で1番嬉しかったときは

と聞くと

 

「はるが産まれたとき」

 

と言ったんだってね。

 

ありがとう。

 

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最後の最後、病院に運ばれる前の意識朦朧としていたときもおばあちゃんの手を

 

「はる〜、はる〜」

 

と言って間違えて撫でてたんだよ。

 

という話も聞いたよ。

 

最後の最後まで本当にはるを可愛がってくれたんだね。

ありがとう。

 

 

 

おじいちゃんの十分すぎる

私への愛情は十分すぎるくらいに

ちゃんと伝わっています。

産まれてから20年、私はずっとおじいちゃんに愛されて育ってきたんだね。

 

 

 

私がこの前、バイト終わってから

急遽、ご飯を食べに遊びに行ったね。

 

 

あの時が、私が20歳になって初めて

おじいちゃんと会ったときだったね!

 

そして、あれがおじいちゃんと会って話せる最後だったんだね。

 

 

 

20歳になった私が注ぐビールは

 

相当美味しかったみたいだね!

 

すごく美味しそうに、いつもは1本なのに

ニコニコしながら嬉しそうに

2本も飲んでて私もすごく嬉しくなったよ。

 

おばあちゃんも

 

20歳になったはるが入れてくれたビールは

美味しい!って、おじいちゃんニッコニッコして飲んでたもんね

 

って今日も言ってた。

 

 

 

私が20歳に無事なったのを見て

安心してくれたのかな。

 

 

20年間も十分すぎるほどの

愛情を注いでもらったのに

それでもやっぱり泣き虫な私は

涙が止まらないよ

 

 

いつもと変わらず寝ているみたいな

顔をしているのに

どんなにはるがじーっと顔を見つめても

棺の中で少し微笑んだような顔をしている

おじいちゃんはもう、はる〜とは呼んでくれないんだね。

 

だいすきだったのに

この4日間はおじいちゃんを

見る度に

思い出す度に

涙が止まらなかったよ。

 

 

もう一度だけ、

もう一度だけ、
会いたい。

声が聞きたい。
はる〜と呼んで欲しい。

この4日間何度そう思ったことか。

 

そしてその度におじいちゃんから受けていた

私への愛情の深さを改めて感じたよ。

 

 

 

あれが最後の時だと分かっていたら

もっと私は

はる〜!と耳に焼きつくくらい名前を呼んでもらっていたのに。

 

突然すぎるよ〜。

 

けど、みんな

おじいちゃんらしい

ステキな人生だったね。

 

って言ってるよ。

はるもそう思う。

すごくおじいちゃんの人生キラキラしてて

ステキだったって思う。

 

 

 

遺影の写真のおじいちゃんを見るたびに

 

まだ幼かった私に

「はる〜」と

目尻にしわをつくってキラキラとした笑顔で

私の名前を呼んでくれて可愛がってくれた

おじいちゃんの姿が何度も何度も頭に思い浮かびました。

 

 

 

私も小さかったはずなのに

そう呼ぶおじいちゃんの顔が

はっきりと脳裏に思い浮かぶのです。

 

 

そのくらい小さいときから本当に私を可愛がってくれてたんだね。

 

この4日間で昔のこともたくさん思い出して、

本当に本当におじいちゃんが私を可愛がってくれたこと、私もおじいちゃんが本当にだいすきだったんだな〜って改めて感じる。

 

 

お通夜から帰ってきて

久しぶりに小さい頃のアルバムを見返したよ。

 

幼稚園に入る前の写真も

小学校に入ってからの写真でも

はるはおじいちゃんとベッタベタにくっついて

すごく楽しそうに笑ってる写真ばかりだった。

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本当に本当に私はおじいちゃんがだいすきだったからね。

いつも1番のはるの味方でいてくれたね。

私をいつも無条件で可愛がってくれたね。

やっぱり1番、1番、私を可愛がってくれた人は

どんなに考えてもおじいちゃんだったと思います。

そして私もおじいちゃんが本当にだいすきだったよ。

 

 

 今はおじいちゃんを
思い出す度に涙が溢れてしまいます。

 

 

今日、私は思わずパパに聞きました。

 

なんで1番最初に、

私にとって初めて亡くなる人が

常滑のおじいちゃんだったのと。

 

 

そしたら、パパは

 

 

 

「それはやっぱり1番だったからでしょ〜。

 

 

はるにとっての1番の人だったからこそ、

亡くなる時も1番じゃないと嫌だったんだよ。」

 

って言ってたよ。

 

 

 

はるは今日、今までの人生の中で1番泣いたと思います。

人が亡くなるっていうことは

こんなにも涙が出て悲しいことなのかと

知りました。

分かってたはずなのに、

いつかは必ず訪れることなのに、

それでもこんなにも悲しいことなんだと知りました。 

命の尊さを身をもって感じました。

 

 

人が亡くなるということを

はるに1番最初に教えてくれるのも

おじいちゃんだったんだね。

 

 

ありがとう。

 

 

 だいすきなおじいちゃんに教えてもらったことだからこそ今日のことずっと忘れないよ。

 

 

 

おじいちゃんのことも

楽しかった思い出も

ずっとずっと忘れないよ。

 

これからもずっとおじいちゃんがだいすきだよ。

 

 

合掌をする度にはるは

だいすきだよ今までありがとう

と心の中でつぶやいてるけど、

ちゃんと伝わってるかな?

伝わってるといいな。

 

 

これからもはるをおじいちゃんの

その深い大きな愛情で見守っててね。

 

 

 

 

私のおじいちゃんとして出逢ってくれてありがとう。

 

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2016.11.2

 はるより。