チョコっと世界一周しちゃお♬

チョコと旅行が大好きな私が世界一周するまでの物語。2017年の春休みに世界一周する!!

写真を撮るかのようにブログを書く。

人は美しいものを見ると写真を撮りたがる。

なんでだろう。

 

きっとそれは、

その景色を、その表情を、

二度と来ることのないその瞬間を、

もう一度その写真をふと見返したときに、

その写真をたよりに思い出したいからだと思う。

 

 

そして、自分の口だけでは伝えられない、

その美しさを誰かに伝えたいからだと思う。

 

 

私にとってこのブログを書くことはもしかしたら、そんなふうに写真を撮ることと同じことなのかもしれない。

 

写真に撮っても映らない

その時のその気持ち、感情を

こうして言葉にして、

写真に撮るかのように

収めておきたいからなのかもしれない。

 

 

人がアルバムを見て思い出を懐かしむように、

未来の私がこのブログを見て、

過去の私を懐かしんで欲しいと思う。

 

人が他人の撮った写真を見て、

自分もここに行って見たい!と思うように、

誰かが私のこのブログを読んで、

こんな考えもあるんだ!と選択肢を増やしてくれたらいいなとも思う。

 

 

ハタチ!と言えるのもあと1週間だ。

来週には21歳になっている。

今日、ふと決めたことがある。

今日大きな決断をしよう!

と思っていたわけではなく、

ふとそう思ったのだ。

 

案外大きそうな決断も、

日常の中の些細なことをきっかけに

最後は自分の直感でふと決まるのかもしれない。

 

 

 

 

 

小学生の頃から私の夢は

小学校の先生になることだった。

 

ぼんやりだったけど、ずっとそう思ってた気がする。

 

 

学校が好きだった。

なんか楽しかった。

 

大人になっても会社に行かず、

学校にいれれば楽しいんじゃないか!

 

だから、小学校の先生になりたい。

 

という単純すぎる分かりやすい思考回路の元、

小学校の私は小学校の先生になることを目指した。

 

 

ちょっとだけ大人になった中学生の私は

 

''公務員''という言葉を知る。

 

 

そうか、小学校の先生は公務員なのか!

公務員は安定なのか!

なら、尚更いいじゃん。

やっぱり、小学校の先生になりたい。

 

 

というまたもや単純すぎる分かりやすい思考回路の元、中学校の私は小学校の先生になることを目指した。

 

 

なんとか無事進学校の高校に進んだ。

 

ちょっとだけ大人になった高校生の私は

 

自由という楽しさを知った。

 

中学では、

学校!部活!部活!部活!部活!塾!塾!塾!

というやらなきゃいけないことで、

いっぱいいっぱいだった私の毎日。

今思えば自由とはかけ離れた毎日だった。

 

高校生になって、私服を着て友達と遊びにでかけたり、電車に乗って遠くに行くこともできるようになった。

ちょっとずつ、やりたいことをやれるようになった。

 

中学の時に初めてアメリカに行った時から、

海外に興味を持つようになっていた。

 

だからか、高校では交換留学生の子とのイベントに参加したり、交換留学生の子と仲良くなることが多かった。

 

 

海外に興味もあったし、好きだった。

 

 

だから、観光学科のある大学や外国語大学への進学も視野にいれた。

 

だけど、大学を卒業した私は将来、

具体的にどういう仕事をしているのかな

と想像をしたとき、想像がつかなかった。

 

やりたい職業が見つかってないのに

仮にその大学に入ることができたとしても、

卒業後の進路のことで後々とても困るんじゃないかと思った。

 

 

 

 

その点、教育学部に入ることができれば、

大学を卒業した私は将来、
小学校で先生をしているんだと容易に想像がついた。

 

必ず教員という職業を目指すことができる。

 

安心だ!!!!

 

 

 

それに英語ばかりを毎日勉強しているのは

なんだか大変そうだし、退屈そうで、

楽しそうにしている私があまり想像できなかった。

 

 

という複雑そうに見えてやっぱり単純で

分かりやすい思考回路の元、高校生の私は

小学校の先生になることを目指した。

 

 

なんとか無事、教育学部のある大学に入学した。

 

大学生になって人生最大の 自由を得た。

夏休みだ。

しかも、宿題のない好きなことだけをしていい夏休みだ。

 

自由を得た私がしたことは

旅に行くことだった。

 

旅がだいすきになった。

もっとたくさんの世界を見たいと思うようになった。

世界一周を夢見るようになった。

 

 

広い世界に一歩出てみるとそこには

広い世界で広い価値観で生きているステキな大人がたくさんいた。

 

 

 

今まで学校という限られた世界しか知らなかった私が、一歩踏み出して少し広い世界に出てみると私の夢も少し広がったのだった。

 

 

教師を目指していたはずの私は

世界一周することも目指し始めた。

 

 

 

3年生の教育実習を終えたら自分の将来に

ついてもう一度はっきりさせようと決めていた。

 

 

 

だから、全力で小学校で教育実習をさせて頂いた。

 

 

ずっと先生になりたかった私の夢が

少しだけ現実になった。

夢が叶った瞬間だった。

 

子どもたちから、「はるか先生!!」と呼ばれることがすごく嬉しかった。

あー、私は今、先生なんだ!

とその度に思うことができた。

 

 

最後の日は子どもも私も涙涙のお別れだった。

 

 

教員ってやっぱりすごくステキな仕事だと思った。

 

 

その反面本当に忙しくて、仕事に終わりがなく、子どもたちと一緒にいる時よりもその他にやらなければいけないことが多くあるのも事実だということも学んだ。

 

 

実習期間中、今まで以上に
教師という仕事について、
自分の将来について、

真剣に考えるようになった。

 

 

 

 

 

 

なんとなく、何かがちがう気がするとも思うのだけれど、何が違うのかも分からなかったし、実習が終わっても結局はっきりとした答えは出なかった。

 

 

実習が終わって、2週間の休みが11月にあることもあり、旅に行くことを思いついた。

 

 

 

もう今は母たちも私が旅に出ることを止めなくなった。止められないと思うようになったのだろうか。

 

 

社会に出てから2週間以上の休みを取ることは

きっととても難しい。    

 

 

それも分かっているから、

そんなに旅が好きならと、

今しかできないことだからと思って、

 

「行きたいなら行ってこればいいじゃん!

時は金なりだよ。」

とまで言ってくれるようになったのだろう。

 

 

ありがとう。

 

そうした母たちの言葉もあって

自分へのご褒美がてらパリ行きの往復チケットを勢いと直感で買った。

 

 

 

11月にパリに行くことが決定してから

私の頭の中はそのことでいっぱいだ。

 

 

紙に手書きで西欧の白地図を書く。

首都や街を書き込む。

行きたいところを書き込む。

 

そんなことをしているだけで最高に楽しく、

幸せだと思う。

 

 

あー、やっぱり私は旅がだいすきなんだ

と思い知る。

 

 

母は私が小学校の先生になることを

とても応援してくれていた。

 

そんな母が最近わたしに言った。

 

「はるにはやっぱ旅行関係の仕事がいいのかもしれんね!きっと向いていると思うよ。」

 


そう言われ実はとても嬉しく思う自分がいた。

 

 

 

わたしは、ふと未来の自分を2つ想像した。

 

 

まずはじめに、小学校の先生として働いてるわたしを想像した。

小学校で真面目に働き、教壇に立って

子どもたちの前でにこやかに微笑んでいる

わたしが想像できた。

 

 

そして次に、旅関係の仕事をしているわたしを想像した。

 

どこかも分からない青い空の下で、

生き生きとして、少年のように笑っている

わたしが想像できた。

 

 

 

その瞬間、ビビッときた。

ようやく答えを見つけたと思った。

 

 

ずっと探しに探していた答えをやっと

見つけることができた。

 

 

わたしはやっぱり旅が好きなんだ。

未来の自分も大好きな旅とともに

毎日を過ごしていて欲しいと思った。

 

 

好きこそ物の上手なれ という言葉がある。

 

 

どんなにステキな仕事も、

どんなに安定だと言われて安心感のある仕事も、

自分が1番やりたい本当に大好きなことには

敵わないんじゃないかと思った。

 

 

旅に関する仕事をしたい!

旅に関する仕事をしよう!

 

 

それが20歳のわたしがした

最初で最後の大きな決断。

 

 

あってあるか間違っているのかはとても分からない。

 

 

 

教育実習を終えて、

「何かがちがうかもしれない」と母につぶやいたことがあった。

 

すると母は意外にも

「ちがうかもしれないということが分かっただけでも、やって良かったじゃない」

とわたしに言った。

 

 

きっと人生に間違いも失敗もない。

上手くいかなかった経験が1つ増えるだけだ。

 

 

その経験はやってみななければ、分からなかったのだから人生で起こることは全て必要な経験なんだと思う。

その経験を次に繋げようとする限り、人生に間違いも失敗もない。

 

 

 

私の尊敬しているステキな女性が

私に言ってくれたある言葉を思い出した。

 

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「私は人生どんな選択をしたっていいと思っている。一度きりの自分の人生なんだから本当にやりたいことをやったらいいと思う。

でもその選択をしたのなら、その選択を正解にさせる覚悟と行動をし続けることは必要なことだと思う」

 

 

本当に自分が大好きでやりたいことは何だったのかということが分かったいま、

その選択を正解にさせるために私が出来ることは何だろうと考えた。 

 

 

 

 

そうだ、発信しよう。

 

 

この選択に迷いが出ても

今の確かな気持ちがあったことを思い出せるように未来の自分に発信しよう。

 

 

そして、これを読んだ誰かがもしかしたら

力を貸してくれるかもしれない。

 

 

そう思って今日のブログを書いた。

 

 

そしてもう1つ、この選択を正解にさせるような武器を持とうと思った。

ちゃんと誰の目にも見える形の武器がいいなと思った。

 

 

観光英語検定世界遺産検定の資格を今日から勉強し、卒業するまでに取ることに決めた。

 

そして、働きたい会社を少しずつ探し始めよう。

 

 

 

という複雑そうに見えて

やっぱり単純で分かりやすい思考回路の元、

大人1年目20歳の私は旅とともに生きる人生を目指すことにした。

 

 

 

 

えみりー🍫