チョコっと世界一周しちゃお♬

DREAMという世界一周コンテストに出会って、旅に出会って、人生が変わった女の物語。

【BackpackFESTA名古屋まで残り72日】人との距離

今日の名言。

 

人と手っ取り早く仲良くになるには

悪口や不満を言い合うのが1番はやいよ。

 

 

ってわたしの尊敬している、誰とでも仲良くできるコミュ力スーパーマンが言ってた。

 

 

でも、聞いててなるほどなと思った。

 

 

たしかに、悪口とか不満って心許せた人にしかいいにくいから、逆に相手からしたら不満を言ってくれるって心を開いてくれてるんだなって思う行為なんだなと学んだ。

 

 

悪口や不満ばかりを言うのは良くないけど、

時に弱音を吐ける人がいるのは大事だなと!

 

 

今日は忙しすぎて24時過ぎてしまった!悔しい!!

 

 

そして、ちょっと今夜はバタバタと慌ただしいので今日のブログも内容クソブログ。笑

 

 

明日また頑張ろう(笑)

 

 

1月4日BackpackFESTA名古屋まで残り72日。

 

えみりー🍫

【BackpackFESTA名古屋まで残り73日】後悔

後悔。

後から悔やむと書いて後悔。

 

後悔はいつだって、やり終えた後にしかできない。

 

これは全都市合宿でTABIPPOの社長である、しみなおさんが言っていた言葉。

 

73日後。大好きなみんなと私は笑っていたい。

 

また明日からがんばろうと思う。

 

 

1月4日BackpackFESTA名古屋まで残り73日。

 

えみりー🍫

 

【BackpackFESTA名古屋まで残り74日】DREAM

わたしが2年前に出場した世界一周コンテストDREAM。

http://bpf.tabippo.net/2019/dream/

 

このコンテストってもちろん優勝商品は世界一周航空券っていうとても魅力的なものだけど、でも私は優勝することだけが目的じゃないと思っている。

 

私が本気で1人でも多くの人に知ってもらって、参加してみてほしい理由は1つ。

 

 

きっかけ。

 

 

あなたのきっかけになってほしい。

 

私も世界一周って夢のような話だと思っていた。

 

でも、夢の話じゃない。

学生でも世界一周をすることは出来る。

 

 

私もDREAMに出てたくさんのきっかけをもらった。

 

 

世界一周なんて、きっかけがないと絶対に自分の人生の選択肢に入れようとはなかなか思えない。

 

でも、世界一周というそんな可能性を誰もがもっているということを知って欲しい。

 

世界にはもっともっとおもしろいことがたくさんあって、自分の人生にはもっとたくさんの可能性があって、 人生は自分次第でもっと豊かに楽しく出来るってことを1人でも多くの人に知って欲しい。そして、実感してほしい。

 

私はそんなきっかけを与える人になりたい。

 

 

 

世界一周という選択肢を人生の中にいれてみて欲しい。

 

自分の夢を誰かに応援される嬉しさを知ってほしい。

 

自分が頑張っている姿が、また誰かのパワーになることを体感してほしい。

 

人生ってもっともっと楽しくなるって感じてほしい。

 

まだ見えてないだけの隠れている自分の可能性を見つけ出してほしい。

 

 

DREAMにまた関われたことをとても嬉しく思う。

 

 

応募は本日21日まで!

ちょっとでも気になったら、とりあえずポチッと応募してみてほしい。

http://bpf.tabippo.net/2019/dream/

 

 

1月4日BackpackFESTA名古屋まで残り74日。

 

 

えみりー🍫

【BackpackFESTA名古屋まで残り75日】たった一歩でいいから、その一歩を。

たった一歩でいい。

 

でも、たった一歩でいいからその一歩を踏み出してみてほしい。

 

新しい世界を知ることは思っている以上におもしろい。

 

たった一歩なら踏み出すのは意外と簡単。

 

つまり、良くも悪くも元に戻るのだって簡単。

 

人は変化を恐れる生き物らしい。

特に日本人はその傾向が強いらしい。

だから、多くの人がなるべく現状を守れるように一歩踏み出すことをとどまろうとするらしい。

 

 

でも良くも悪くも一歩踏み出したからといって、たったのその一歩で、急に今とは全くちがう新しい世界に行けることはない。

 

だから踏み出してみてちがうと思ったら、立ち止まればいい。

 

踏み出してみてちがうと思ったら、回れ右して元の道に戻ればいい。

 

 

踏み出したその一歩は新しい世界に繋がる一歩になることは間違いないけれど、瞬間移動をする一歩ではない。

 

ただ、ちょっとずつ、ちょっとずつ、

そんなたった一歩を踏み出すことを繰り返して、ふと気づいたときに後ろを振り返ってみると大きな道ができている。

 

 

その一歩を踏み出す最初の一歩目のきっかけはなんだっていい。

どんな些細なことだっていい。

 

ただその時の気分。

気になったから。

誘われたから。

 

そんな理由で十分だと思う。

 

 

 

例えば本屋で本を買うときのことを想像してみてほしい。

 

 

まず、ぱっと見て表紙を見てなんとなく面白そうだと思った本を手にとってみるのではないだろうか。

 

そして開いてみる。

 

 

そして1行読んでみる。

 

おもしろければ、もう1行読んでみる。

 

更におもしろければ、1ページ読んでみる。

 

更におもしろければ、購入する。

 

 

そして、読み終えたときあなたは今まで知らなかった新しい世界を知るあなたになっている。

 

 

じゃあ、表紙が面白そうだと思って手に取って、ページを開き1行読んでみてつまらなかった場合はどうか?

 

ただその本を置いてあった元の場所に戻すだけだ。

 

そして、次の面白そうな表紙の本にまた手を伸ばせばいいだけ。

 

 

そうやって自分にあった1番おもしろい本を選んでいくのではないだろうか。

 

 

結局、どれだけ表紙を眺めてたって、その本がおもしろいかどうかは、実際に手にとって読んでみないと分からない。

 

 

そしてその本が本当におもしろかったどうか分かるのはいつだって全て読み終えた最後のとき。

 

 

 

人生もこれと全く同じだとわたしは思っている。

 

 

おもしろそうと思ったものは、まずはとにかく手にとってみる。

 

そして1行読んでみる。

 

 

おもしろければ、また1行読むし、

つまらないと思ったらもう1行だけ読む。

そして、それでもつまらなかったら元の場所に戻す。

そして、また新たなおもしろそうなものを見つける。

 

そうやって自分にとって1番おもしろいものを見つけ続けてきたつもりだ。

 

 

大学1年生のときの冬、なんとなくパソコンで「大学生、長期休暇」とググっていなかったら。

 

そこで「世界一周」という文字に出会っていなかったら。

 

 

ピースボートの説明会に行っていなかったら。

 

そこでリオ丸と出会っていなかったら。

 

世界一周を両親に反対されていなかったら。

 

DREAMに出会っていなかったら。

 

 

きっと今のわたしはいない。

 

 

あの時のそのたった一歩がいまのわたしを作っている。

 

 

たった一歩でいい。

あなたにもその一歩を踏み出してほしい。

 

 

あなたの人生の選択肢の一つに、「世界一周」という選択肢をいれてみてほしい。

 

 

あなたが思っている以上に世界一周は夢物語でもなければ、特別な人ができるだけのものじゃない。

 

私はこのDREAMに出会って、本当に生きる世界が広がった。ここにはまだあなたの知らないたくさんのワクワクが詰まっていると思う。

 

だからこそ、1人でも多くの人にこのDREAMを知ってもらいたいし、そこから一歩踏み出して参加してみてほしいと本気で私は思っている。

 

 

世界一周コンテストDREAM。

応募はこちらから。締め切りはまもなく!!

11月21日23:59まで。

http://bpf.tabippo.net/2019/dream/

 

 

 

1月4日BackpackFESTA名古屋まで残り75日。

 

 

えみりー🍫

 

【BackpackFESTA名古屋まで残り76日】相棒

代表って良くも悪くもとても目立つポジションだと思う。

 

つまり、良くも悪くもいい評価も悪い評価も一番受ける。

 

大変なことがあるってこともみんなが何となく感じてくれる。

 

代表というポジションは常に目立っている。

 

 

 

そんな私を常に一番に支えてくれるのが副代表という存在。

 

1番目立つのは代表というポジションかもしれない。

 

でも私は副代表がなければチームは成り立たなくなると思っているくらいには、とても大事なポジションだと思っている。

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“代表”だからみんなに弱みを見せちゃいけないなと思うときが少なからず代表をしているとある。

 

例えばだいすきなメンバーがチームを辞めることになったとき。とても悲しい。

 

でも私には泣いている暇はないし、本当は泣く資格はない。

 

大切なメンバーを1人失うということの最終的なチームにとっての責任は代表である私にあると思っているから。

 

 

それに私が悲しんでいたってチームには何のプラスにもならない。

 

 

そーゆーときこそ、代表としての背中を見せないといけないんだと学んだ。

 

代表として大切なのはこれからのチームを

どうするかという常にこれからを考える姿勢。

 

 

きっと世の中の社長や代表をしている人は全ての責任を背負って、覚悟を決めている。

とても強い。

代表をやってみて、組織の上に立つ大変さも

責任は全て自分にあるという覚悟をもつことの大切さもたくさん学んだ。

 

もっと強くならなきゃいけない。

 

代表になってから何度そう思ったことか。

 

 

自分の目指す方向は絶対に一貫していないといけない。

 

 

そのためにチームが違う方向を向いていたら、

目指すべき方向に向かうため、ちゃんと正さないといけない。

 

時には厳しいことだってちゃんと言わないといけない。

 

それがメンバーに嫌われるこだとしても。

メンバーが離れるかもしれないリスクがあったとしても。

 

それでもチームをチームとして目指すべき方向に導くのが代表としてのわたしの仕事なんだと思う。

 

でも、メンバーから嫌われるのは怖いしメンバーが離れていくことはとても悲しいと思ってしまう。

 

そんなにわたしは立派な人でもなければ、

強くもない。

 

 

でも、そんなわたしが私らしく代表を5月から今日まで続けられているのは副代表の彼のおかげだと本気で思っている。

 

 

副代表だけには弱みを見せていいかと思えて、全て本心で話せる。

 

 

そんな人がいたから、全然強くもない私が

わたしらしく代表をできていたのだと思う。

 

TABIPPO名古屋というチームを作ってこれたのだと思う。

 

もちろんとても素敵なメンバーに恵まれていたこと、メンバーがチームのために頑張ってくれることは感謝してもしきれない。

 

 

それでもわたしにとっての副代表の存在は

本当に本当に大きい。

 

 

名古屋のチームが結成されキックオフされる前、私は直感でかずきを副代表に選んだ。

 

そこから、2人で何度電話をしたことだろう。

 

どんなチームにしたいか、

目指すゴールはどうしようか、

どんなふうに活動をしたいか、、、。

 

最初から全て気が合ったわけではない。

でも、何度も何度も本心でお互いの考えを話し合った。

 

そして必ず私と同じ熱量で、いやそれ以上に一緒にTABIPPO名古屋というチームについて考えてくれた。

 

そんな人がいたから、TABIPPO名古屋という今のチームを今日まで少しずつ作れたのだと思う。

 

 

今日も私がTABIPPO名古屋の代表でいられるのは彼のおかげだと思う。

 

 

私にとって彼は、一緒のゴールを目指す最強で最高の相棒。

 

 

1月4日、やっぱり私は何がなんでも1番に副代表の彼に満席という最高の景色を見せてあげたい。

 

 

だからこれからも残り76日一緒に走り抜けてくれると嬉しい。

 

 

いつも本当にありがとう。

 

感謝をしてもしきれないこの恩は1月4日に満席という形で返してあげたい。

 

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1月4日BackpackFESTA名古屋まで残り76日。

 

 

私の人生を変えた世界一周コンテストDREAM。

 

応募は21日。締め切り間近!!

http://bpf.tabippo.net/2019/dream/

 

 

えみりー🍫

 

 

【BackpackFESTA名古屋まで残り77日】言葉のお話

ブログを書き始めて23日が経った。

 

意外にも毎日続いている。

 

言葉を書くことは思っている以上におもしろい。

 

 

どうしたら、分かりやすく伝えられるだろう。

 

どうしたら、より魅力的に伝えられるだろう。

 

 

 

言葉には正解がない。

 

だから言葉遣い1つで、その文章のイメージを変えてしまうこともできる。

 

言葉には可能性が詰まっている。

 

だからこそ、おもしろい。

 

だからこそ、その人の色が出る。

 

中身のある言葉には魔法がかかる。

 

 本心で思うからこそ、言葉に魅力がついてくる。

 

 

素敵な言葉は人を引き寄せてしまう。

 

 

 

「旅で世界を、もっと素敵に。」

 

 

 

私が惹かれた大好きな言葉。

 

 

いつか私も今よりももう少し

自分らしい言葉を自分の言葉で発信できる人になりたい。

 

 

 

1月4日BackpackFESTA名古屋まで残り77日。

 

 

私の人生を変えた世界一周コンテスト。

応募は21日まで!!

ちょっとでも気になった人はクリックしてみて🔽🔽

http://bpf.tabippo.net/2019/dream/

 

 

えみりー🍫

 

 

 

 

 

 

 

 

【BackpackFESTA名古屋まで残り78日】とりあえずやってみることの価値

今日も卒論のお話。

 

自立性を育てる学級経営・学校経営が私の卒論のテーマです。

 

自立性ってなんだろう。

 

私が思う自立性とは、自分でよりよい判断をして行動をし人生を豊かにしていくことができること。

 

 

 

大学生になって、やりたいことがないと

嘆く人が多いのはどうしてだろう。

 

就活で多くの人が自分の進路に彷徨うのはどうしてだろう。

 

それはきっと、今までに ”自分で” 選択をした経験がとても少ないからだと思う。

 

 

高校生までは、言われたことを言われた通りに行うことのできる人が優秀とされる。

 

 

先生の言うことをきちんと聞いてる人が評価を得る。

 

しかし大学生になると途端に、

指定されていた漢字ドリルや計算ドリルはなくなり、

“あなたの意見でレポートを書いてください。”

決められていた時間割は

“あなたの好きな授業をあなたが取ってください。”

 

 

自由をもらえるようになる。

つまり、言い換えれば自分の行動を自分で決めれるようになる。

しかしそれは、自分の行動に責任を自らもつことだとも言える。

 

 

高校生まで自分で選ぶという経験をしてこなかった人が、いきなり大学生になって自分で選ぶことができるようになるわけがない。

 

 

どんなことも経験を通してしか、できるようにならないと私は思っている。

 

だから、とりあえずやってみることはとても価値があることだと思う。

 

 

やってみて、結果が思い通りにいってもいかなくても、やってさえすればそれは自身の経験となり財産となる。

 

 

 

私の人生を変えた世界一周コンテスト。

DREAM。(応募は21日まで、締め切り間近😳)

http://bpf.tabippo.net/2019/dream/

 

とりあえずでもいい。

最初の理由はなんだっていい。

ただ一つ、自信をもって言えることは

本当に本当に素敵なコンテストだということ。

たった1つのきっかけがあなたの人生を変えるかもしれない。

想いもよらぬ出逢いがあるかもしれない。

結果が全てではない。

体験が全てなのだ。

きっとその一歩踏み出したあなたの体験は、

あなたの一生の財産になってくれるのだと思う。

 

 

1月4日BackpackFESTA名古屋まで残り78日。

 

 

えみりー🍫