チョコっと世界一周しちゃお♬

チョコと旅行が大好きな私が世界一周するまでの物語。2017年の春休みに世界一周する!!

賞味期限切れになる前に。

感情には賞味期限がある

 

 

 

 

らしい。笑

 

だから今感じてることは今書いて今残そうかなと。

 

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人との出逢いは自分の世界を広げてくれる。

 

 

 

 

 

たくさんの人と会うと、

会えば会うほど

自分と全く同じ人なんて本当にいない。

そう感じる。

 

 

自分はこう感じるから

きっと相手もそう思っているだろうな。

 

 

 

私はこれが素敵だと思うから

相手もこれが素敵だと思うのだろうな。

 

 

全部、多分自分が勝手に作り上げた幻想。

 

 

 

 

自分にとっては当たり前すぎて、当たり前だと自覚すらしていないようなことでさえ、

相手にとっては当たり前じゃなかったりすることが当たり前だったりする。

 

 

 

人と深く話すとそんなことがハッキリとして

そーゆー瞬間が私はとてもおもしろいなと思う。

 

 

この感覚は旅がおもしろいのと似ている。

 

 

今まで知らなかった新しい世界を知る感じ。

 

 

 

みんな持っている世界は様々。

 

さまざまな世界を全部今までの自分の世界に

押し入れようとして1つにしちゃおうと

すると多分パンクしちゃう。

 

 

でも、自分の世界と新しい世界を

少しずつ繋げて自分の世界の大きさを広くすることはきっとできる。

 

 

 

“自分とちがう世界をどんどん繋げて

自分の世界を広くしていくこと。”

 

 

 

 

みんなちがうから、

100%自分のことを分かってもらえることも、

100%相手のことを理解できるなんてこともない。

 

 

 

でも、それを分かった上で

 

100%自分を分かってもらおうとする人に

100%相手のことを分かろうとする人に。

 

 

そんな人になっていきたい。

 

 

 

 

 

 

えみりー🍫

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

学生生活最後はTABIPPO 名古屋代表になりたい。

4月1日。何かが始まる。

そんな気がしてちょっと心が弾む。

私にとってはそんな日。

このちょっと特別な気がするこの日に

決めたことがある。

 

 

わたし、タビッポ名古屋支部の代表をやりたい。

 

 

 

TABIPPOという会社に出会って、

DREAMという世界一周コンテストに出て、

わたしの人生は変わったなって

心から今そう思っている。

 

 

自分の人生を考える就活している今だからこそ特に。

 

 

 

もしTABIPPO に出会ってなくて

DREAMにも出ていなかったら、

 

20カ国以上旅をしている今の自分は絶対いなかったし、

教師になる気120%だったのにめっちゃ楽しく就活している今の私も絶対にいなかった。

 

 

だから、本当に今までの経験が出来たことも

出逢えた人たちみんなにも全部に感謝だなって思う。

 

 

 

わたしはタビッポに、DREAMに、

自分の人生を変えてもらった。

 

 

そう思っていた。

 

 

でも、それは半分正解で半分は間違っていた。

 

 

昨日こんな人に出会った。

 

「ブログ読んでたよ。そのDREAMのブログを読んでほんとに人生が変わったんだ」

http://chocottosekai.hatenablog.com/entry/2016/12/19/090037

(↑そのブログ)

 

 

まさか、自分が書いたブログが

誰かの人生を変えた。

 

 

もしかしたら、ちょっと大袈裟に

言ってくれたのかもしれないけれど

それでもわたしはすごく嬉しかった。

 

 

そんな風に思ってくれてる人がいるとは

思いもしてなかった。

 

 

 

私は自分の人生を変えるために、

自分が自分のために本気でやっていたのに、

結果それは誰かのためにもなっていたんだなって思えたら、すごくすごく嬉しかった。

 

 

そして、あの時の強い想いをもって

夢中になって本気でやってた自分を思い出させられた。

 

 

“最近あの時以上に夢中で本気になったことあるかな?”

 

 

 

ふと、そう思った。

 

 

 

答えはNOだった。

毎日とても楽しいけれど、あの時を超えてはいない。

 

 

 

 

本気になったらどんな景色が見えるかせっかく あの時経験して学んだのに、

今ちょっともったいない毎日を送っているのかなって考えさせられた。

 

 

 

だから私の学生生活の最後の1年の過ごし方は決まった。

 

 

本気で夢中になる。

 

どうせなら、1人じゃなくて誰かと。

どうせなら、自分のためだけじゃなくて誰かのためにも。

どうせなら、より楽しくより幸せに。

どうせなら、最高に楽しい夢中の時間はたくさんの人と共有する。

 

 

 

 

そんなふうに思う。

 

 

私が1番本気で夢中になれること。

 

それはやっぱり旅に関わることだと思う。

1番ワクワクする。

 

 

 

旅は人生を変えてくれる。

自身の経験から本気でそう思っている。

 

私が1年前にDREAMに出てたくさんの人から

きっかけと経験をもらったように、

今度は私がそのきっかけを誰かに繋げていきたい。

 

 

もしもそんなきっかけを作るイベントを素敵な仲間と共に作り上げることが出来たら

最高に素敵だなと思う。

 

 

私はタビッポの素敵な名古屋支部代表になる。

 

 

そう決めた。4月1日。

 

 

とてもいい4月の始まり。

とてもいい学生生活生活最後の始まり。

 

 

 

えみりー🍫

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人生計画

21歳
ワールド航空サービスの内定を頂く
FREEDOM プロジェクト遂行する
チョコレートスペシャリスト資格取得する
ニューカレドニアに行く
カナダへゆーくんたちに会いに行く
アメリカへNandiに会いに行く
アジア1週間の旅をする
タイで予防接種する
英検準1級取得する
たくさんの本を読む
クレープを極める
(レッドブルSBM?タビッポ?)

22歳
地元の友達といっぱい遊ぶ
たくさんの本を読む
クレープを極める
卒業旅行、南米周遊する
タビイク卒業旅行モロッコ

 

ワールド航空サービスで働く
東京探検する
体力づくり

貯金

 

23歳
ワールド航空サービスで働く
体力づくり
貯金

 

24歳
オーストラリアかアメリカで留学とワーホリ
体力づくり
外国の親友を見つける
貯金

 

25歳
飛鳥Ⅱ又はプリンセスクルーズ、
ロイヤルカリビアンクルーズの乗船勤務する

 

26歳
クルーズスタッフ

 

27歳
クルーズスタッフ
ママをホノルルマラソンに連れて行く

 

28歳
奥様になる

カリブ海へ行く

 

29歳
ママになる

 

30歳
のんびりとしたママになる

 

31歳
2度目のママになる

 

32歳
長谷川潤みたいなママになる
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.
.
.
未      (45歳くらいから小学校の先生をする。)

.
.
.
.
.
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.

60歳
おばあちゃんのようなおばあちゃんになる

 

70歳
パリのサロンデュショコラに行って孫にお土産を買う

 

 

 

 

 

えみりー🍫

 

 

就活の正解とは何ですか???

選択。

 

 

選ぶってなに! 

 

楽しく生きるってなに!

 

 

 

 いい選択ってなに!

 

 

 

そんなことを思って今わたしは

もやもやしている。

 

 

今わたしは、頭を使って考えすぎて

いるような気がする。

 

 

真実はわからないのだけれど、

直感で感じて選んだ選択をしたときの方が

いい選択をできると私は思っている。

 

 

 

 

一度きりの人生、私はどんなふうに

生きていきたいのだろう。

 

 

どんな暮らしがしたいのだろう。

 

 

 

そんなことをいま、私は毎日考えている。

 

 

私は小学生の頃からずっと

小学校の先生になりたいと思って生きてきた。

 

 

 

 

 

半年前までのわたしは

小学校の先生になって生きる人生を

ずっと想像して生きてきた。

 

 

 

高校を選ぶときも、

大学を選ぶときも、

進路はそうやって決めてきた。

 

 

 

世界一周したい!!!

 

 

世界一周する!!!

 

 

と、決めてからも

 

 

休学して世界一周してから学校の先生になろう。

 

 

休学はしないということを決めた時だって

 

3年間小学校の先生をしたら、

世界一周に行こう。

 

 

そうやってずっと、自分の人生を描いてきた。

 

 

私の人生を描く軸の中にはいつも

 

“小学校の先生”

 

という言葉があった。

 

 

 

けれど、実習を終えた私は

小学校の先生とは違う道を選ぶことにした。

 

私にとってこの選択は
決して後ろ向きでも、逃げでもなく、
とてつもなく前向きな選択だった。

 

だから、迷いなく決めれた。

 

あっ、こっちなんだって感覚的に分かった。

 

 

中学校実習の授業で旅の授業をさせて頂いたことも、実習が終わった次の日にすぐに

パリに向かったのも大きかったのだと思う。

 

 

 

 

考えただけでワクワクする。

 

 

そんな直感を身体の奥底から感じた。

 

 

だから、私は迷いなく決めれた。

 

 

旅に関わる仕事がしたい。

旅に関わる仕事をしよう。

 

 

今までずっと思っていた小学校の先生以上に

やりたいことが見つかったから。

 

 

 

だから、私は小学校の先生ではない道を

選ぶことにした。

 

 

 

そう、自分でも全く想像していなかった就活をするという選択をしたのだ。

 

 

 

 

予想もしていなかった、突然の始まりを告げた私の就活(笑)

 

 

私は就活、結構好き(笑)

簡単ではないけれど、楽しい。

 

 

多分それはちゃんと自分が選んでやっていることだから。

 

 

誰かに言われたり、やらされている就活ではないから。

 

自らがやりたいと思って始めたものだから。

 

 

とりあえず、就活に無知すぎるわたしは

インターンを行くことにした。

 

もちろん旅行業界のインターンだ。

 

旅行業界に就職したいがために、就活をすることを選んだのだから当たり前だ。

 

 

そう思っていた。

 

でも、初めて行ったインターン先の社員さんに言われた。

 

 

「今は旅行業界に絞らず、いろんなところを

見たほうがいいよ。」

 

 

 

『いやいやいや、私は旅行業界に就職したいがために就活してるんやん笑』

 

 

って思ったけど、

そーゆーもんなのかと思って

いろんな業界を見ることにしてみた。

 

 

 

だからインターンは楽しそうだなって思うものを、直感で選んで参加していた。笑

 

 

その結果、叙々苑とか、おむすびとかカプリチョーザとか、飲食系が多めになっちゃった!笑

 

 

 

もちろんとても幸せなインターンでした(笑)

 

 

でも、そうやって直感で楽しそう!っていう

インターンを選んだから

いろんな業界を見ることができた。

 

 

アパレル業界、商社、食品業界、IT業界、旅行業界。

 

 

そしていつも私は感じていた。

 

 

こんなことをしていると私は楽しいんだ!

 

こんなことを考えるの意外にも好きなんだ!

 

こーゆーことは全くアイデアが出てこないんだ!

 

 

 

 

そうやって直感を出来るだけ研ぎ澄ますようにしていた。

 

 

 

そうやって分かったことは、

 

私がとても幸せを感じる時は

美味しいものを食べてる時だってことだった(笑)

 

 

 

でも、もう一つ分かったことがあった。

 

 

 

自分が幸せを感じるのは

美味しいものを食べているときなんだけれど、

 

 

 

誰かを幸せにしたい!!!

 

喜ばせたい!!!

 

 

と感じるのは旅に関することを考えている時だった。

 

 

ワールド航空サービスという会社の

インターンがほんとにほんとに私は楽しかった。

 

 

楽しかったとはちょっと違うかもしれない。

 

わくわくする。

 

考えるよりも前にアイデアが出てくるような

そんな感覚だった。

 

 

幸せとはまたちょっと違うんだけど、

 

 

生き生きするというか、

パワーが湧いてくるというか、

何というかそんな感じ。笑

 

 

とにかく楽しい!!!ってわくわくする。

身体の奥底からそう叫ばれているようなそんな感じがした。

 

あっ、これだ。

こんなことをしていきたい。

これを誰かのためにしたい。

わたしここで働きたい!

 

って思った。

 

 

そして今も本気でそう思っている。

 

 

ワールド航空サービスで

旅を企画して、販売して、添乗して、

旅の楽しさをたくさんの人に

伝えられる人になりたい。

 

そう心から思う。

 

こんな旅を企画したら

こんな人がこんなふうに喜んでくれるかな。

 

 

 

そうやって想像するだけで楽しい。

 

 

 

 

もしも大変なことがあったとしても

自分が本当にやりたくてやっていることなら

乗り越えれるはずだし、乗り越える方法を考えることができるはずだと思っている。

 

 

 

 

 

だから、わたしはわたしが 

本当にやりたいことをやりたいと思っている。

 

 

 

 

今のわたしが1番やりたいことは

ワールド航空サービスで働き

旅をたくさんの人と共有することだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

なのに、その決断に

絶対にこれ!!!

っていう確信を持てずにいる。

 

 

 

 

 

 

どんな選択を選んでも良い代わりに

その選んだ道に正解はない。

 

 

 

だから、ひたすら自問自答を繰り返す。

 

 

 

“これがわたしの1番の本当にやりたいことなのか”

 

 

“早く答えを見つけたような気になりたくて

そう思い込ませているだけじゃないのか”

 

 

“もっと他に本当にやりたいことはないのか”

 

 

“他の選択を知らないだけなのではないか”

 

 

 

 

 

 

 

 

小学生の時から小学校の先生になりたいと思っていた。

 

 

なのに今わたしはワールド航空サービスで

働きたいと思っている。

 

 

小学生の時に私はワールド航空サービスという会社を知らなかった。

 

 

旅の楽しさも知らなかった。

 

 

知らなかったから、選ぶことなんて

もちろんできなかった。

 

 

 

選ぶことができる。

 

 

けれど、知っていることの中からし

選ぶことができない。

 

 

 

自分の今の持っている選択肢が

少なすぎはしないのか。

 

 

 

その持っている選択肢は

日本という国の中だけで通用する価値観だけで作られてはいないのか。

 

 

 

そんなふうに自問自答を繰り返す。

 

 

 

だから、私はいろんな仕事、働き方、暮らし方、価値観についてもっとしりたい。

 

 

 

 

自問自答を繰り返すうちに辿り着いたのが

 

 

旅をしたい。

 

 

になってしまった。

 

 

4月に1週間だけ、

どんな暮らしをする生き方をしたいのかを

感じる旅をしにいきたい。

 

 

 

働く固定概念、働き方の固定概念を

少しだけ外せるような、

もう少し広い価値観をもてるような

旅をしにいきたい。

 

 

 

えみりー🍫

 

4年ぶりに再会した話

フランス🇫🇷今回の大きな旅の目的だった1つ!Juju☺️高校生だった頃の私の夢がついに現実になった瞬間でした👏笑
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Jujuが日本に留学に来てて出逢ったのは私が高2のとき😶

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Jujuが帰国する前に「今度は私がフランスに会いに行くね!」と言ってお別れをした。

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 若い!!!!🙄😶笑

 


けど、その頃の私は本当に自分がフランスに行ってJujuと再会できるかどうかなんて実は半信半疑だったりもした。約束したものの、半分は夢の話かもしれないと思っていた。

 

 

世界はもっとずっと遠くて広い。

手の届かない高いところにある。

そんなものだと思っていた。
 

けど、大学に入ってからも心の中でずっと

いつかフランスに行ってJujuに会いたい!

って思ってた。

 


だからフランスでJujuに会えた瞬間、
“ついに本当に現実になったんだ!😂”
と、思わず感動してしまった(笑)

 

 

高校生の頃に思っていたよりも、
世界はずっと身近で、可能性で溢れている。
行きたいと本気で思ったのなら、
どこにだってちゃんと行くことができる。

 


約束をしてから4年も経ってしまったけど、

思考はちゃんと現実になる!

 

 


そんなことを改めて実感できた、懐かしすぎる最高の再会だった😂

 

だから、2018年になってもこれからも

私は旅をし続けようと思います☝️

 

 

えみりー🍫

ウソデショ

バスに乗って涙が出たことはあるだろうか。

 

今日、初めてバスに乗って涙が出た。

 

 

本気で日本に帰れないかと思った。

 

いつも何とかなる!って思おうとするし、

思ってるけど、今日だけは本気で焦った。

 

 

トランジットの上海で飛行機を降り、次の航空券をもらうためにチェックインカウンターへ。

 

 

すると、

 

 

「ノープドン!ノープドン!

ディスイズノープドンエアポート!

アナザーエアポート!」

 

 

ウソデショ!!!

 

 

嘘でしょ!!!!

 

 

いる人、いる人に聞きまくる。走る。聞きまくる。走る。の繰り返し。

 

セカンドフロアと言われ、セカンドフロアに行くと、

 

「ノー!ファーストフロア!メトロ!」

 

 

ファーストフロアに行くと

 

「ノー!サードフロア」

 

サードフロアに行くと、

 

「ションチュウィアッエッ#%¥#%♪#☆€<2#」

 

 

「???????テンキューシェイシェ」

 

 

また、分からなくとりあえず、走る。探す。

 

 

中国はネットが使えないからとにかく聞くしかない。

 

 

 

英語が全然通じない。

 

無愛想に ノー!と言われる。

 

 

焦ってきた。

 

本当に焦ってきた。

 

 

何とかなるでしょって強気で探してきたけど、30分くらい探したところで弱気になってきた。

 

 

英語が喋れるお姉さんに出会った。

 

シャトルバスがあるらしい。

 

 

お金も私が変えてあげるって言ってくれた。

 

 

でも、細かいのがなかったらしく、

サードフロアに行ってねと教えてくれた。

 

 

一安心する。

 

 

 

でも、バスは見つからない。

 

 

 

バックパックの重みがずっしりと身体に響く。

 

顔は汗と疲れと焦りで今にも泣き出しそうな顔をしていたと思う。

 

 

言葉が通じなくても、

人の表情だけはやっぱり伝わるらしい。

 

 

今まで無愛想にノー!と言われてきたけれど、

 

 

聞く人がみんな相当焦っている

私の顔を見るなり、心配そうに助けてくれようとする。

大丈夫よ。と言うように笑顔を見せてくれる。

 

 

少しだけ安心する。

 

そして、聴きまくって走りまくって1時間。

 

オーバーゼアーと言われたウェイデングルームに行く。

 

するとバスが来た。

 

「プドンエアポート!?!」

 

乗れ乗れと言われた。

 

良かったね、お疲れ様と言っているかのように隣の人が微笑んでくれた。

 

私にはそんな風に感じられた。

 

 

「プドンエアポート!?」

 

心配でもう一度確認する。

 

「イエス

とにっこり言われ、ほっとした。

 

と同時に涙が出た。

 

人生でこんなにも焦ったのも、

バスに乗って涙が出たのも初めてだった。

 

 

世界には冷たい人も無愛想な人もいる。

 

みんながみんな自分を助けてくれるわけじゃない。

 

そして、みんなに助けを求めなくても

1人で旅を出来るほど、私は強くもたくましくもないんだと思い知る。

 

 

それどころか、やっぱり本当はとても怖がりなんだって思い知らされる。

 

 

 

だけど、やっぱりちゃんと優しくて

温かくて助けてくれる人もいる。

 

 

 

大丈夫!何とかなる!

 

何とかなった!

 

 

これで旅を嫌いにならずに済んだ。

 

 

 

これでまた旅を好きなままでいられる。

 

 

大丈夫!これで私はまた少し強くなったのよ!

 

と自分に言い聞かせる。

 

 

 

 

また旅に出ることができる。

 

 

日本に帰れる。

 

 

日本に帰るからまた次の旅ができる。

 

 

 

本当に良かった。 

 

本当に良かった。

 

 

と心から思う。

 

 

えみりー🍫

 

 

 

 

 

写真を撮るかのようにブログを書く。

人は美しいものを見ると写真を撮りたがる。

なんでだろう。

 

きっとそれは、

その景色を、その表情を、

二度と来ることのないその瞬間を、

もう一度その写真をふと見返したときに、

その写真をたよりに思い出したいからだと思う。

 

 

そして、自分の口だけでは伝えられない、

その美しさを誰かに伝えたいからだと思う。

 

 

私にとってこのブログを書くことはもしかしたら、そんなふうに写真を撮ることと同じことなのかもしれない。

 

写真に撮っても映らない

その時のその気持ち、感情を

こうして言葉にして、

写真に撮るかのように

収めておきたいからなのかもしれない。

 

 

人がアルバムを見て思い出を懐かしむように、

未来の私がこのブログを見て、

過去の私を懐かしんで欲しいと思う。

 

人が他人の撮った写真を見て、

自分もここに行って見たい!と思うように、

誰かが私のこのブログを読んで、

こんな考えもあるんだ!と選択肢を増やしてくれたらいいなとも思う。

 

 

ハタチ!と言えるのもあと1週間だ。

来週には21歳になっている。

今日、ふと決めたことがある。

今日大きな決断をしよう!

と思っていたわけではなく、

ふとそう思ったのだ。

 

案外大きそうな決断も、

日常の中の些細なことをきっかけに

最後は自分の直感でふと決まるのかもしれない。

 

 

 

 

 

小学生の頃から私の夢は

小学校の先生になることだった。

 

ぼんやりだったけど、ずっとそう思ってた気がする。

 

 

学校が好きだった。

なんか楽しかった。

 

大人になっても会社に行かず、

学校にいれれば楽しいんじゃないか!

 

だから、小学校の先生になりたい。

 

という単純すぎる分かりやすい思考回路の元、

小学校の私は小学校の先生になることを目指した。

 

 

ちょっとだけ大人になった中学生の私は

 

''公務員''という言葉を知る。

 

 

そうか、小学校の先生は公務員なのか!

公務員は安定なのか!

なら、尚更いいじゃん。

やっぱり、小学校の先生になりたい。

 

 

というまたもや単純すぎる分かりやすい思考回路の元、中学校の私は小学校の先生になることを目指した。

 

 

なんとか無事進学校の高校に進んだ。

 

ちょっとだけ大人になった高校生の私は

 

自由という楽しさを知った。

 

中学では、

学校!部活!部活!部活!部活!塾!塾!塾!

というやらなきゃいけないことで、

いっぱいいっぱいだった私の毎日。

今思えば自由とはかけ離れた毎日だった。

 

高校生になって、私服を着て友達と遊びにでかけたり、電車に乗って遠くに行くこともできるようになった。

ちょっとずつ、やりたいことをやれるようになった。

 

中学の時に初めてアメリカに行った時から、

海外に興味を持つようになっていた。

 

だからか、高校では交換留学生の子とのイベントに参加したり、交換留学生の子と仲良くなることが多かった。

 

 

海外に興味もあったし、好きだった。

 

 

だから、観光学科のある大学や外国語大学への進学も視野にいれた。

 

だけど、大学を卒業した私は将来、

具体的にどういう仕事をしているのかな

と想像をしたとき、想像がつかなかった。

 

やりたい職業が見つかってないのに

仮にその大学に入ることができたとしても、

卒業後の進路のことで後々とても困るんじゃないかと思った。

 

 

 

 

その点、教育学部に入ることができれば、

大学を卒業した私は将来、
小学校で先生をしているんだと容易に想像がついた。

 

必ず教員という職業を目指すことができる。

 

安心だ!!!!

 

 

 

それに英語ばかりを毎日勉強しているのは

なんだか大変そうだし、退屈そうで、

楽しそうにしている私があまり想像できなかった。

 

 

という複雑そうに見えてやっぱり単純で

分かりやすい思考回路の元、高校生の私は

小学校の先生になることを目指した。

 

 

なんとか無事、教育学部のある大学に入学した。

 

大学生になって人生最大の 自由を得た。

夏休みだ。

しかも、宿題のない好きなことだけをしていい夏休みだ。

 

自由を得た私がしたことは

旅に行くことだった。

 

旅がだいすきになった。

もっとたくさんの世界を見たいと思うようになった。

世界一周を夢見るようになった。

 

 

広い世界に一歩出てみるとそこには

広い世界で広い価値観で生きているステキな大人がたくさんいた。

 

 

 

今まで学校という限られた世界しか知らなかった私が、一歩踏み出して少し広い世界に出てみると私の夢も少し広がったのだった。

 

 

教師を目指していたはずの私は

世界一周することも目指し始めた。

 

 

 

3年生の教育実習を終えたら自分の将来に

ついてもう一度はっきりさせようと決めていた。

 

 

 

だから、全力で小学校で教育実習をさせて頂いた。

 

 

ずっと先生になりたかった私の夢が

少しだけ現実になった。

夢が叶った瞬間だった。

 

子どもたちから、「はるか先生!!」と呼ばれることがすごく嬉しかった。

あー、私は今、先生なんだ!

とその度に思うことができた。

 

 

最後の日は子どもも私も涙涙のお別れだった。

 

 

教員ってやっぱりすごくステキな仕事だと思った。

 

 

その反面本当に忙しくて、仕事に終わりがなく、子どもたちと一緒にいる時よりもその他にやらなければいけないことが多くあるのも事実だということも学んだ。

 

 

実習期間中、今まで以上に
教師という仕事について、
自分の将来について、

真剣に考えるようになった。

 

 

 

 

 

 

なんとなく、何かがちがう気がするとも思うのだけれど、何が違うのかも分からなかったし、実習が終わっても結局はっきりとした答えは出なかった。

 

 

実習が終わって、2週間の休みが11月にあることもあり、旅に行くことを思いついた。

 

 

 

もう今は母たちも私が旅に出ることを止めなくなった。止められないと思うようになったのだろうか。

 

 

社会に出てから2週間以上の休みを取ることは

きっととても難しい。    

 

 

それも分かっているから、

そんなに旅が好きならと、

今しかできないことだからと思って、

 

「行きたいなら行ってこればいいじゃん!

時は金なりだよ。」

とまで言ってくれるようになったのだろう。

 

 

ありがとう。

 

そうした母たちの言葉もあって

自分へのご褒美がてらパリ行きの往復チケットを勢いと直感で買った。

 

 

 

11月にパリに行くことが決定してから

私の頭の中はそのことでいっぱいだ。

 

 

紙に手書きで西欧の白地図を書く。

首都や街を書き込む。

行きたいところを書き込む。

 

そんなことをしているだけで最高に楽しく、

幸せだと思う。

 

 

あー、やっぱり私は旅がだいすきなんだ

と思い知る。

 

 

母は私が小学校の先生になることを

とても応援してくれていた。

 

そんな母が最近わたしに言った。

 

「はるにはやっぱ旅行関係の仕事がいいのかもしれんね!きっと向いていると思うよ。」

 


そう言われ実はとても嬉しく思う自分がいた。

 

 

 

わたしは、ふと未来の自分を2つ想像した。

 

 

まずはじめに、小学校の先生として働いてるわたしを想像した。

小学校で真面目に働き、教壇に立って

子どもたちの前でにこやかに微笑んでいる

わたしが想像できた。

 

 

そして次に、旅関係の仕事をしているわたしを想像した。

 

どこかも分からない青い空の下で、

生き生きとして、少年のように笑っている

わたしが想像できた。

 

 

 

その瞬間、ビビッときた。

ようやく答えを見つけたと思った。

 

 

ずっと探しに探していた答えをやっと

見つけることができた。

 

 

わたしはやっぱり旅が好きなんだ。

未来の自分も大好きな旅とともに

毎日を過ごしていて欲しいと思った。

 

 

好きこそ物の上手なれ という言葉がある。

 

 

どんなにステキな仕事も、

どんなに安定だと言われて安心感のある仕事も、

自分が1番やりたい本当に大好きなことには

敵わないんじゃないかと思った。

 

 

旅に関する仕事をしたい!

旅に関する仕事をしよう!

 

 

それが20歳のわたしがした

最初で最後の大きな決断。

 

 

あってあるか間違っているのかはとても分からない。

 

 

 

教育実習を終えて、

「何かがちがうかもしれない」と母につぶやいたことがあった。

 

すると母は意外にも

「ちがうかもしれないということが分かっただけでも、やって良かったじゃない」

とわたしに言った。

 

 

きっと人生に間違いも失敗もない。

上手くいかなかった経験が1つ増えるだけだ。

 

 

その経験はやってみななければ、分からなかったのだから人生で起こることは全て必要な経験なんだと思う。

その経験を次に繋げようとする限り、人生に間違いも失敗もない。

 

 

 

私の尊敬しているステキな女性が

私に言ってくれたある言葉を思い出した。

 

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「私は人生どんな選択をしたっていいと思っている。一度きりの自分の人生なんだから本当にやりたいことをやったらいいと思う。

でもその選択をしたのなら、その選択を正解にさせる覚悟と行動をし続けることは必要なことだと思う」

 

 

本当に自分が大好きでやりたいことは何だったのかということが分かったいま、

その選択を正解にさせるために私が出来ることは何だろうと考えた。 

 

 

 

 

そうだ、発信しよう。

 

 

この選択に迷いが出ても

今の確かな気持ちがあったことを思い出せるように未来の自分に発信しよう。

 

 

そして、これを読んだ誰かがもしかしたら

力を貸してくれるかもしれない。

 

 

そう思って今日のブログを書いた。

 

 

そしてもう1つ、この選択を正解にさせるような武器を持とうと思った。

ちゃんと誰の目にも見える形の武器がいいなと思った。

 

 

観光英語検定世界遺産検定の資格を今日から勉強し、卒業するまでに取ることに決めた。

 

そして、働きたい会社を少しずつ探し始めよう。

 

 

 

という複雑そうに見えて

やっぱり単純で分かりやすい思考回路の元、

大人1年目20歳の私は旅とともに生きる人生を目指すことにした。

 

 

 

 

えみりー🍫